【獣になれない私たち】主題歌あいみょんの歌詞は?ハマりすぎて絶賛の理由も

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デビューから放送自粛になるほど過激な歌詞で一躍話題の人となったあいみょん。

単に過激なだけでなく 素直なウソのない彼女の歌詞に共感する若者も多いのではないでしょうか?そんなあいみょんが、今回はドラマ『獣になれない私たちの』のために特別に曲を書き下ろしました。

新垣結衣×松田龍平×あいみょんの主題歌とくれば 高視聴率まちがいなしの兆しですね。

そのあいみょんの主題歌「今夜このまま」の歌詞の表現力が凄すぎると絶賛されているようです。そこで今回は、あいみょんの歌詞が絶賛される理由や 現在23歳の彼女の才能がどうやって育ったのか?などについてお伝えしていきます。

獣になれない私たちの主題歌の歌詞

まずは「今夜このまま」の歌詞から紹介します。

消えない想いは

軽く火照らして飛ばして

指先から 始まる何かに期待して

泳いでいく 溺れてく

今夜はこのまま 泡の中で眠れたらいいな。。

残念ながら 今のところ 歌詞のサビのみの公表ですが

このサビからの印象としては 「火照らして」「指先から」「泳いで 溺れてく」「今夜はこのまま」。。と かなり 大人なイメージを想像させられますよね。

その歌詞に明るくポップな感じの曲をのせることで 重たい大人の恋愛を描くドラマではないっていうことは想定できます。

恋にも仕事にも、本音で生きられず苦悩・成長する大人たちがテーマのようですので 恋愛だけでなく 日々自由には生きれれないもどかしさを感じている人の気持ちを表現しているようにも思えます。

追記:歌詞の全部かリリースされましたね。

苦いようで甘いようなこの泡に

くぐらせる思いが弾ける

体は言う事を聞かない

「いかないで」って

走ってゆければいいのに

広いようで狭いようなこの場所は

言いたい事も喉に詰まる

体か帰りたいと嘆く

「いかないで」って

叫んでくれる人がいればなぁ

抜け出せない

抜けきれない

よくある話じゃ終われない

簡単に冷める気もないから

とりあえずアレ下さい

消えない想いは

軽く火照らして飛ばして

指先から 始まる何かに期待して

泳いでいく 溺れてく

今夜はこのまま 泡の中で眠れたらいいな。。

だんだん息もできなくなって

心も壁も穴だらけで

制御不能 結構不幸?

自暴自棄です。

そんなに多くはいらないから

幸せの横暴ひとつくらいで

満たされたい 満たしてみたい

乱されたい 会いたい

いつかの誰かに

やるせない

やりきれない

よくある話じゃ終われない

簡単に辞める気もないから

とりあえずアレ下さい

言えない想いは

軽く呑み込んで 隠しちゃって

鼻の先に取り付いた本音に油断して

抱かれてく 騙されてく

今夜の夜風に

吹かれながら 揺れながら

ねぇ もう 帰ろう 帰ろう

影も もう ねぇ 薄くなって

結局 味のない 味気ない

夜が眠る

癒えない想いが

加速するばかりなんだ

止められない

はなたれてく 夜になる

私はこのまま

消えない想いは

軽く火照らして飛ばして

指先から 始まる何かに期待して

泳いでいく 溺れてく

今夜はこのまま 泡の中で眠れたらいいな。。

誰かの腕の中で

甘い夢を見ながら

眠れたらなぁ

「今夜このまま」の歌詞への反応

あいみょんはその独特な世界観をもって作詞することで知られていますが、一方通行なのではなく 表現する対象をとことん理解して作詞をする才能にすぐれているようです。

ドラマの演出家である杉田さんの反応

水田伸生のコメント(日テレ ドラマ演出担当)

あいみょんに、野木さんの書いたシナリオを渡し「まずは自由に作ってみて」と伝えた。届いたデモテープ…23歳のシンガー・ソングライターの読解力、自らの音楽世界との融合力に脱帽した。『今夜このまま』掻き鳴らすギターに重なる、その歌声、その詩の世界…。本格的な撮影が始まる前に『獣になれない私たち』が、獰猛(どうもう)に動き始めた。あどけない笑顔の美女子「あいみょん」の中に、「現代を生きる女性」が獣の牙を持って存在している。

脚本の意図をいかに理解して映像として表現するのが演出家。その水田さんに脱帽とまで言わせたあいみょんは現在たったの23歳。

その表現力がどうやって生まれたのかが気になります。

あいみょんの歌詞が絶賛される理由

あいみょんの「今夜このまま」の作曲への姿勢が本人のコメントからうかがえます。

あいみょんのコメント

ドラマはこれから始まるんですが、曲が完成した時は本当に達成感がありました。今までの自分にない新たな楽曲を作れたのも、台本を読ませて頂いた中で得られた、もどかしい男女の関係性や感情の変化、台詞から滲み出るように浮かぶ表情。そういったものがうまく私の五感を刺激してくれたからだとも思います。ドラマに寄り添いながらも本当に自由に作詞作曲させて頂きました

脚本をとことん理解しようと 五感を最大限につかって取り組んだようすが伝わってきます。

だからこその達成感であり、演出家からも絶賛される曲がかけたのでしょうね。

それにしても 23歳のあいみょんの才能や世界観はいったい何に影響されて生まれたのでしょうか?

もっとあいみょんについて 調べてみたら納得の理由がありました。

理由1 家族

彼女の詩は過激な曲にさえ 温かさと人間味があります。その背景は なんといっても彼女の家族ではないでしょうか?

女・女・女・男・男・男の6人兄弟 にぎやかだったでしょうね。遊んだり、けんかしたりしながら いやでも人間関係を学べる環境で育ったなかで 今のあいみょんがあるのは納得です。

理由2 官能小説

あいみょんの作詞のなかには、色っぽい表現や男性目線で歌われてるものもあります。

その理由は官能小説でした。

ライブでいろんな所にいくたびに ブックオフにいっていたそうです。知識を広げるために買っていた本のなかで官能小説が一番影響をうけたそうです。

いわいる官能的なシーンをどれだけキレイな言葉で表現できるかという勉強になったらしいです。目の付け所からいって すでに違いますね。

あいみょんの年齢も性別も超えた 言葉の表現力は視野を広げたり、感性を日々磨いたりする努力からきているんですね。

理由3 父親

音楽関係の仕事をしていた父親の影響はとても大きいようです。 なぜかというと あこがれの人は?と聞かれると

  • 浜田省吾
  • 尾崎豊
  • 吉田拓郎
  • 松田優作

と答えています。あきらかにお父さん世代のミュージシャンと俳優です。この世代の歌詞に重きのある音楽を聴いて育った影響はあいみょんの曲を聴くと よくわかります。

でも彼女も最近になって気が付いたようなんですが 一番あこがれているのは「スピッツ」らしいです。年中聞いてるらしいですよ。

少し甘酸っぱく、物語性があって メッセージ性もあるあたりが確かに共通していますね。

浜田省吾+尾崎豊+スピッツ+官能小説+あいみょんの経験

となったら 彼女の言葉の引き出しの多さに納得できますね。

年齢性別問わず 心に響く曲がつくれるのがそういった背景があったんだなと思いました。

主題歌「今夜このまま」の発売日は?

発売日:2018年11月14日(水)リリース

価格:1,080円(税込)

12ぺーじのブックレット付だそうです。

早期予約特典 : A5のブックファイル

最後に

一言 あいみょんは「本物」でした。

あいみょんの音楽の世界観は今に始まったものではなく、自然と彼女の中で育ったもの。

素直でストレートでウソのない歌詞だからこそ 聴いている人に届くんでしょうね。

ドラマ『獣になれない私たち』は2018年10月10日(水)夜10時スタートなので 11月14日のリリースの前にもっと聴くことができますね。今からとっても楽しみです。

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