【義母と娘のブルース】原作からネタバレ!10年後の結末と結婚した理由はなぜ?

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第一話から 視聴率が11.5%(関東地区)と好スタートをきった ”ぎぼむす” こと『義母と娘のブルース』。

主演の綾瀬はるをはじめ竹野内豊、佐藤健と豪華キャストとくれば 好スタートも納得ですね。

そんな好評だった初回でしたが、亜希子と良一はどうやって知り合ったのか?とか

佐藤健さん演じる麦田章はただのバイク便だけど、ストーリーにはどうやって関わっていくのかなぁ、、とか疑問が残りましたよね。

そこで今回は 最終回まで待ちきれない人のために 原作から結末をお伝えしちゃいます。

まずは原作をご紹介

https://twitter.com/BUNKA_4COMA/status/1016864464597991424

原作は 桜沢鈴さんの4コマ漫画。

2009年に「主任がゆく!スペシャル」(ぶんか社)に連載されていたものが、2011年に単行本として発行されました。

上記の新装版が発売される前は、書店での入手困難な幻のコミックと言われていたそうですよ。今回のドラマがきっかけになって、「原作を読みたい!」という要望が増え、新装版の発行にいたったようです。

ということで ドラマの疑問を原作からお答えしていきます。

以下ネタバレになります。

二人はなぜ結婚するのか?

亜希子と良一の関係はとても不自然で、どう見ても愛し合ってこれから結婚するカップルには見えませんよね。

亜希子がみゆきに受け入れてもらうために作戦を立てていた時、「メリット」という言葉が でてきましたが、良一との関係もきっと「メリット」なんだろうなぁ、、というのはみなさん感じていたことだと思います。

では そのメリットとは?

原作では、、

実は 宮本良一は不治の病のため 余命ある人生という悲しい設定でした。

そんな良一が道でうずくまっているところを 亜希子に声をかけられ

「まだ小さな娘を一人で置いていくのは辛い。」と泣いてしまします。

同じ状況なら だれもが良一と同じ心境になるでしょう。

一方、仕事一筋で生きてきた 亜希子にも悩みがありました。

“仕事”を通してのみの人間関係から 孤独感を感じるようになり 家族を持ちたいという気持ちが芽生えていました。

一人残される娘を心配する 余命わずかの良一

家族を持ちたい 孤独なキャリアウーマン

お互いの『メリット』を感じあった 二人は結婚を決めます。

そう 二人の結婚の理由は 『互いの利益』のためだったのですね。

良一の病、、そして結末は?

はじめは、お互いの利害の一致で結婚をした二人でしたが

良一の病をとおし、向き合っていくうちに 二人のこころに愛情が芽生えるようになります。

素直に 「愛している」と良一に伝える亜希子。

去っていくことを知りながら 亜希子の愛を受け入れる事ができず

一度はそっけない態度をとります。

その後、、

『僕は亜希子さんを愛しています。だから、生きる努力をします。本当の家族になろう。これからもそばにいてください。』

ようやく良一も亜希子に自分の本当の気持ちを伝えます。

これから 家族みんなで あんなこと、こんなこともしようと 話しているうちに良一はこの世を去っていきます。

良一の死をとおし、取り残された亜希子とみゆきの関係にも変化が現れ、二人の絆はかたまっていきます。

亜希子も仕事をせずに、みゆきのために母として生きることに専念します。

そして みゆきは成長し高校生となります。

麦田章が登場

みゆきが高校生になり、亜希子はまた仕事を探し始めます。

働き先として決めたのが 麦田章(佐藤健さん)のいる 「ベーカリー麦田」です。

(ようやく ここで麦田が関わってくるんですね。ドラマではもしかしたら違った形になるかもしれません。)

亜希子は麦田のパン屋の経営の立て直しに協力し成功、そんな何にでも一生懸命な亜希子に

麦田はこころを惹かれ 告白しますが

「みゆきという宝物を育てたことで、もう満たされてしまったの」

。。と断ってしまいます。 良一のことも忘れられなかったのでしょう。

でも、もしかしたらドラマでは 亜希子(綾瀬はるか)と麦田(佐藤健)の別な展開があったりして?!ちょっと期待してしまいますね。

そして結末は、、?

ドラマでは10年の家族の物語ということですが。。

原作は20年後に完結となっています。

みゆきはあのいじめっ子だった大樹と結婚。子供も二人授かります。

義母の亜希子はというと、会社を立ち上げ相変わらずバリバリと仕事をこなす毎日。

そんな日常が過ぎていくなか、亜希子までが不治の病に侵されてしまします。

みゆきは、亜希子の残りの人生を一緒に過ごそうと 夫と姑もいる家で面倒をみることにしました。

そこで亜希子は娘のみゆき、夫、孫たちと楽しく毎日を過ごすことができたのです。

亜希子が望んでいた『家族の愛』に囲まれ 亜希子はこの世を去っていきます。

キャリアウーマンの亜希子らしく 葬式の手配、遺言状、すべての手続きを済ませて。。

最後に

コミカルで明るい家族の日常のドラマかと思っていましたが、ちょっと悲しいストーリーが隠されていたのですね。

綾瀬はるかさん演じる<亜希子>と横溝美帆ちゃん演じる<みゆき>との関係が毎回変わっていく経過や、佐藤健さん演じる 麦田章がドラマではどのようにかかわってくるかなど

原作のストーリーがわかっても見てみたくなってしまいますね。

最終回の演出なども今から楽しみです。

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